10月末、朝晩はかなり寒くなった。 そろそろ薪ストーブに火を入れたい。 そのためには、作業途中のままになっている室内煙突の設置を完了させなければならない。 ロフト床に穴をあけ、メガネ石をはめ込んで眼鏡板でカバー。 ロフト側は周りを化粧板で囲んだ。
ロフトの煙突は天井から支持金物で吊るす。 ロフト内部にも煙突を通すことで、ストーブの熱を室内で十分に有効利用できる。
1階部分は間仕切壁に固定。
煙突完成 !!
11月3日
薪ストーブに初めて火が入った。 やはり炎の暖かさは魅力的・・・