ご飯のお供「小女子煮」 |
||
---|---|---|
「兵庫の春の味」といわれる『イカナゴのくぎ煮』、その「イカナゴ」の幼魚を関東では「小女子(コウナゴ)」と呼ぶ。 小女子60gをフライパンで乾煎りし、表面が乾いて少しパリパリしてきたら取り出しておく。(魚が大きいと苦味が強くなるので、小さめのものを買う) そのため、少しとろみがついてきてから小女子を戻し入れ、全体に味をさっとからませたら出来上がり。(やわらかいのが好みの場合は早めに入れて煮込む) ご飯のお供に どうぞ〜♪ |
||
● 「 裏庭の食卓から 」 へ戻る |